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棚板 補修
窯づめには棚板を組んで作品を並べますが、
この陶芸用の棚板、使ううちに少しずつ汚れていきます。

一番やっかいなものは釉薬が流れることで、
表面のアルミナコーティングがごっそり剥がれてしまいます。


それを少しずつ直していると、いつの間にか棚板はボコボコ。
窯づめしていても気が滅入ります。

そこで天気のいい日に、思い切って全面の補修をすることにしました。
まずは、タガネで流れた釉薬や、厚く盛り上がったコーティング材を
剥がします。


タガネで取れないものを、グラインダーで削り落とします。
粉が舞って自分にも、ご近所にもよくありません。
水を撒きながらやると少しはいいです。

コーティングが全て落ちてフラットになりました。



粉を水で洗い流し、よく乾かしてから
新しくアルミナコーティング材を塗ります。
2~3回ハケ塗りをしてから、最後に吹き付け仕上げます。



これで気持ち良く窯づめ出来そうです。
みなさん出来るだけ高台の釉薬はしっかり拭き取りましょう。


 
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